【日程】
2007年12月9日(日)
14:00〜16:15
【場所】
愛媛県鬼北町 広見体育センター
【主催】
しまんと流域道路整備促進協議会
【目的】
四万十川流域には、日本の原風景と思われる美しい自然・歴史・生活文化が数多く残されています。また、四万十川流域では、愛媛県・高知県の県境を超えた交流も盛んな地域でもあります。平成23年度には、西予市から宇和島市までの高速道路がつながり、三間にもICが誕生します。四万十川流域への新たな玄関口となり、四国西南地域の周遊ルートへの展開が期待されます。また、高速道路により地域外との交流が活発になることが期待されますが、高速道路が『通るだけ』や『元気を都市に吸い上げるだけ』にならないように、地域としては『高速道路の使い方や活かし方』を考えておく必要があります。本フォーラムは、地域で活動されている方々と、みちを活かしたこれからの地域づくりや観光についての方策を提案していただくことを目的として開催します。
入場無料