・南海放送テレビ生活情報番組「小林真三の見たまんまテレビ」(毎週土曜日PM5:00〜6:00)を、1997(平成9)年10月〜2001(平成13)年9月まで4年間、テレビキャスターとして出演。 |
・南海放送ラジオのフリー・パーソナリティーやディレクターとして、1980(昭和55)年より各種ラジオ番組を担当。
1986(昭和61)年5月に企画制作会社コバ設立、10年間南海放送の販売促進イベントを担当したのち、1996(平成8)年から市町村を応援するイベント・祭りのプロデュースを多く手がける。 |
・音楽プロデューサーとして、愛媛新聞にて愛媛のミュージック・コラム「ミュージック・グラフィティ愛媛」など約20 年間執筆。 |
・愛媛新聞社「えひめ雑誌」に「ザ・仕事スクラップ」8年間、その後、市町村のイベントを紹介する「お祭りのチカラコブ」4年4ヶ月執筆。<1997(平成9)年1月号〜2001(平成13)年4月号> |
・愛媛文化振興指針検討委員会・文化施設専門部会委員担当。 |
・愛媛県瀬戸内海大橋完成記念イベント企画委員会委員担当。 |
・瀬戸内海大橋完成記念イベントしまなみ海道'99多々羅リゾートパーク しまなみ村 多々羅夢ステージプロデューサー担当。 |
・愛媛県新長期計画策定会議専門部(教育・文化・スポーツ)委員担当 |
・愛媛県研修所「愛媛県新任係長」、愛媛県「市町村係長級研修〜政策づくり〜」授業講師。 |
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大阪府出身。愛媛大学工学部 海洋工学科(現在の環境建設工学科)在学中に、愛媛県主催の音楽イベントをプロデュースしたのがきっかけで、愛媛県内のアマチュアバンドを取材して、新聞・雑誌に紹介記事を書いたり、アマチュアバンドコンサートなどを企画運営するようになる。
その頃、南海放送ラジオ番組のDJの声がかかり、アナウンサーではない関西なまりの異色のラジオパーソナリティー 小林真三が誕生。その後、数々のラジオ番組「真さんのナイトハンター」「サウンズウィズコーク」などを担当。
1986年に企画制作会社潟Rバを設立、代表を務める。
1997(平成9)年10月〜4年間、南海放送テレビ生活情報番組「小林真三の見たまんまテレビ」(毎週土曜日PM5:00〜6:00)で、テレビキャスターとして出演。
1998(平成10)年4月〜、南海放送ラジオ情報生番組「真さんのいよ!AM-igo(アミーゴ)」(毎週金曜日AM6:55〜PM4:50 10時間生放送)メイン・パーソナリティーを13年間務め、2011(平成23)4月〜「それゆけ!真ちゃん!!」、小林真三が突っ走る!?情報満載な内容で、南海放送ラジオの金曜日を15年間担当。
2013(平成25)4月〜ラジオ番組「うぃず」、「TIPS(チップス)」の毎週月曜日の午後を担当し、ラジオプレゼンターとして現在も活躍中。根っからの「阪神タイガースファン」としても有名。
また、愛媛県で認知されているビッグイベント、たとえば、伊予市双海町の「夕焼けプラットホームコンサート」(1000人)、「なかやま栗まつり」(15000人)、「日切地蔵まつり」(2000人)、「健康フェスタ in えひめ」(26000人)など、地域活性化をめざしてのイベントプロデュースを長年にわたって多く手がける。
オールマイティーな世代に人気があり、「砥部焼まつり」、「瀬戸の花嫁まつり」、「長寿社会寿フェスティバル」などでも、司会進行を担当し、好評を得ている。
2012年、「えひめ南予いやし博2012」の松野・鬼北コアイベント、2016年「いやしの南予博」各種イベントも運営プロデュース担当。
また、JAえひめ中央「太陽市(おひさまいち)」様の2012年〜現在まで、メールマガジン配信業務・南海放送ラジオのCM制作・イベント関連など、ソーシャルネットワークも含めて運営。
2017年、「えひめ国体・えひめ大会」おもてなし広場「みきゃん広場」の「愛顔ステージ」の総合プロデュース(ステージ進行として、小林美菜が司会を担当)。「道後オンセナート」「県民総合文化祭30周年記念事業プレイベント」のディレクションなど、今後、ますます活動の幅を広げている。
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