コバ まちアピール
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コバ まちポイントアピール
観光プロデュース
株式会社コバへのご連絡
佐田岬の「ふたつの海」、双海町の「夕日」、中山町の「栗」、上浦町の「ヒラメ」、河辺村の「屋根付き橋」&「坂本龍馬脱藩の道」など、ふるさとには誇りにできるものが必ずあります。
コバでは、
「まちの誇れるモノ」を中心としたイベント
を企画・制作し、まちをアピールしています。
日本で一番海に近い駅JR下灘駅。
全国でも例を見ない
プラットホームをステージ
にしたコンサートでは、音楽と瀬戸内海の自然との融合を楽しむことができ、毎年たくさんの人達が訪れています。この
「夕日」が主役のコンサート
は
双海町の代表的イベント
となり、2004年で19回を数えました。(第2回から現在までプロデュースを担当しています。)
無人駅であるJR下灘駅が、この日はたくさんの人達で賑わいます。
コンサートの主役は、伊予灘の自然と夕日です。
中山町の特産品
「中山栗」のイメージアップを図ろう
と始まったイベントです。
「栗拾い大会」「栗むぎ大会」「栗果実品評会」など「中山栗」のPRコーナーはもちろん、キャラクターショー、歌謡ショー、ふるさと市も実施し、
町内外から延べ一万人
が訪れます。
ふるさと市には中山町特産品がずらりと並び、イベント開始から終了まで、行列がとぎれることがありません。
「中山栗」プレゼントコーナーにはたくさんの人が並びます。
野外音楽広場での人気演歌歌手の歌謡ショー
毎年夏に開催される
参加者の3分の2以上が町外から来ている
という人気イベント。
昼は、約6000匹の魚を放流する立て干し網をメインに、シーサイド市、釣り堀、シーカヤック教室などで上浦町の海を楽しんだあと、夕方から夜にかけては、野外ステージでの郷土芸能ショー、キャラクターショー、歌謡ショー、花火大会などもりだくさんの内容です。
昼間のメインイベント立て干し網
夜は野外ステージでいろいろなアトラクション
「アナログの場所」(=「自然」が存在する場所)と呼べる佐田岬半島で、幅広い様々な人々の言葉をギターやキーボードの音に乗せて歌っていただき、心から溢れる言葉を楽しもうというイベントです。
県内外から多数のアマチュアミュージシャンの応募
があり、選ばれた十数組の熱いメッセージと共に、佐田岬二市四町(八幡浜市、西予市三瓶町、保内町、伊方町、瀬戸町、三崎町)の特産品の紹介やバザーなどもあり、瀬戸内海と宇和海という
「ふたつの海」が存在します佐田岬半島のプロモーションイベント
として存在価値を示しています。
佐田岬メロディーラインジャンボ風車広場が会場です。
第8回(2004年)スペシャル ゲストCHABA(チャバ)
帰省客にふるさと「河辺村」を味わってもらおう
と、歌謡ショー、人気キャラクターショー、カラオケ大会、納涼盆踊り大会、花火大会などで親睦を深めています。
この他にも
瀬戸内海大橋完成記念イベント しまなみ海道'99 多々羅夢ステージ
多々羅夢まつり
なみかた海の祭典
プロをめざして!!多々羅ボーカルオーディションフェス
など多種多様なイベントを手掛けてきました。
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